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入国
入国時に移民審査官にビザ(またはビザ引き換え用紙)をみせる。移民オフィスに行くように促される。そこでPRカードの申請書類を書き込むか、既に書き込んだ書類を渡す。規定サイズの写真をもっている場合はそれを提出すればその写真がPRカードの写真となる。写真をもっていない場合は撮ってもらえるが、フライト明けの疲れた顔が5年間使われることになるのに加えて、現在では写真を前もって用意する旨、事前に通達があるようなので自前で用意した方が無難。ちなみに写真はカラーで提出しても白黒になってしまうので人相が悪く見える。
尚、新移民法施行後に入国した移民の人の場合、最初のPRカード申請に関しては煩わしい手続きが殆どなく、せいぜい、目の色と身長をきかれる程度。新移民の場合、最初に限って公証人も免除されるし、受け取りも郵送でオーケー。ただし、住所が確定していない場合は、住所が確定してから180日以内にファックスを後送しなければならない。ちなみに筆者は書類提出から3週間程度で普通郵便で受取った。(免許証も保険カードもSINも全て普通郵便で送る国、カナダ。かなりヤバいと思うのだが、如何なものだろう?)
場合によっては所持金額を聞かれたり、その証明書をみせるように言われる事もある(聞かれて証明書がなかったので焦った)。
ビザ手続きが済むと税関のカウンターに行って持込み荷物リストの提出をする。荷物リストに判を押してもらい、これの控え(コピー)を受取って終了。リストの持ち込み荷物でメーカーをいちいち書き込むのが面倒で放っておいたら、結構しつこくどこのメーカーか聞かれた。ハイテク製品はチェックが厳しい模様。とりあえず、このリストに載っていると免税なので、カナダに持込むかどうか定かでないものもリストに含める事をオススメ。
ちなみに筆者は残高証明書を持っていなかったので説教された。「資産証明ができない場合は却下もあり得るって書いてあっただろう?」アタリが悪ければ入国却下されていたやも。最初の移民入国時には資産残高(最低$10,000CA)を証明できるものを持っていなければならない。もちろん、まるっきりチェックされない人も多々いるのだが、そんな理由で移民ビザを却下されたら悲惨なので、念には念を押してちゃんと資産証明ができる書類を持っていく事をおすすめ。
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