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電話開設
オンタリオの事情しか知らないので、オンタリオ事情のみを紹介。オンタリオでの電話で申し込むのはBell Canadaになる。日本でいうところのNTTのような会社。申し込みは電話やサイトからも可能だが、このBell Canadaのエミリ(自動応答システムのエージェントの名前)が大バカなので、時間のある人は直接行く方が良いかもしれない。大きなショッピングモールには大抵Bellが入っている。 やたらサービスの付加を言って来るが、必要なければすっぱり断る。そして請求書は絶対確認を。使っていないオプション料金を課せられていたり、一月分を2回も請求されたり、『トラブルはあって当たり前 』状態。はっきり言って独占企業に限り無く近いのでボッタクリ企業と化している。ちなみにもし小切手で支払いする場合は必ず、小切手のコピーを控えておく事。銀行で支払う場合もスタンプを請求書に押してもらうこと。申込書や請求書、レシートなど全て残しておく事。 また申し込んだり、解約したり、サービスを変えた場合はその日時と担当者名、そして確認番号をもらっておくこと。なお、Bellへの問合せの際は0を押すとオペレーターがでるようになっている。電話のメニューリストを通りたくない場合は、この0押しを憶えておいた方が無難。
基本的にローカルコール(地域内電話)は無料。トロントの場合は市内局番は416だが、市内から市内にかける場合も416は入力する必要がある(省略できない)。また公衆電話は現在、一回50セント。壊れている公衆電話が多いため、必ず受話器を取って発信音があるかどうかの確認をしてから使う必要がある。
長距離電話
カナダは基本的に地域内電話は無料。長距離電話が多いなら、パソコン電話(IP電話。有名なものにはSkypeなどがある。ダウンロードも無料なので双方がパソコンを持っている場合は便利)などの選択肢もあるが、PCをつけっぱなしにしておいたり相手が限られるのが面倒だという人には、地味にコ−リングカードをお薦め。各カードによって条件が違うが、一般的に安くて通話時間が長いと音も悪く、1カ月で期限がきれる、1回かけるごとに手数料を取られるなど、いろいろと罠がある。またこの手の会社は潰れやすいので5ドルカードをお薦め。高額なカードは期限内に使い切れなかったり、会社が潰れたり、とかえって損をすることが多い。
ちなみにBell Canada、Sprint Canadaなどの大手も長距離電話サービスをしているのだが毎月手数料を取られ、通話料金も高め。また一度申し込むと解約するのに30分程待たないと電話線が繋がらないという憂き目にあう。
国際電話は011をつける。
カナダから日本にかける場合なら
011+81(日本の国番号)+市外局番(最初の0をとる)+市外局番以下の番号
例えば東京の03-3333-3333にかけたい場合は、011-81-3-3333-3333になる。
インターネット
インターネットはこれまたあまり選択肢がない。
トロントではSympatico(DSL)とRogers(Cable)の2つが主要プロバイダ−。ちなみにどちらも使ったがはっきり言ってどっちもひどい。サービス、オペレーターの知識、ともに最悪。平気で間違ったことをいうテクニカルサポートのオペレーター多し。しかも日本よりも料金が高い。両社ともユーザーに通達なしで仕様を変えるので、ある日、突然、使えなくなるということもあり得る。 尚、請求書は要注意。電話と同じく使っていないサービスをチャージされていたり、申し込んだプランと違うものを開設されしっかり請求される、などということもある(5回くらいあった) 。申込書や請求書、レシートなど全て残しておく事。 また申し込んだり、解約したり、サービスを変えた場合はその日時と担当者名、そして確認番号をもらっておくこと。DSLサービスはその他、中小規模の企業がいくつか存在するが、ハッキリ言ってあまり安定したサービスを行えていない(潰れていく会社も多い)。スピードを求めず、基本的な機能だけを満たしていればいいのであればダイアルアップ295.caなどがある。これだと月に2.95ドルという低予算でオーケーだが常時接続には向かない。 大抵、インターネットの申込にはクレジットカードが必要。(会社によってはデポジットでオーケーなところもある) |