移民しちゃいました(仮)
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傾向と対策と注意

やさぐれ小僧の実体験と他の方の体験談等から導きだした独断によるIndependent Classの申請や面接の傾向と対策と注意。あくまで素人意見なので参考の目安程度に。
[体験者の方、アドバイスありましたらメール予備掲示板への書き込みお願いします]

2002年6月28日より新移民法が施行されました。しかし移民局のサイトでもデッドリンクがあったり、記述が一時的なものであったり、ガイドができあがっていなかったりで、しばらくは混乱が続く模様。

2002年6月11日に発表されたhttp://www.cic.gc.ca/english/irpa/response.htmlによれば
for those applicants who applied before December 31, 2001 and who have not had their application assessed by an immigration officer by March 31, 2003, will be assessed under the new selection grid with a transition pass mark ofハ70;
●2001年12月31日までに申請した人で2003年3月31日までにimmigration officerによって査定済でない人は、新法適用でパスマークは70ポイント。

for those applicants who applied before December 31, 2001 and who have had their application assessed, but no final decision made by March 31, 2003, will be assessed under the previous selection grid and the previous pass mark.
●2001年12月31日までに申請した人で査定済だが2003年3月31日までに最終受理を受けていない人は、旧法適用。

今年は既に2006年であるが、恐ろしい事に旧法から新法切り替え時に混乱があった為、旧法での申請処理過程にある人はまだ存在する。

詳細は移民局 のサイトを。
またはCIC CENTREに確認を。

なお、旧法の場合はaddaptabilityとして面接でのポイントが最高10ポイント設定されているが、新移民法では面接によるポイント配分はなくなった


新しい移民法が発表になって注目したいのは
・職種(職業名)ではなく職業経験とスキルを重視
カナダでの1年以上のフルタイムでの就労経験、2年以上のフルタイムでのpost secondery 就学経験をポイント加算

なので
・ジョブオファーレターをだしてもらえそうな企業に果敢にアタックする
・申請と同職種でカナダで就労経験がある場合は推薦書をもらっておく

もちろん、日本であろうがどこの国であろうが指定されていなくても有利になると思える書類は何でも送っておいたほうがいいと思う。できうる限り、雇用主の推薦書、クライアントの推薦書、レターなどをもらっておくことをオススメする。

また補助書類となるものは可能な限り揃えた方がいい。新法での面接査定はないので、書類評価で自分を最大限に良く見せる必要がある。

逆に新しい移民法ではETFがなくなり、職種でポイントを稼げるというのがそれほど重くなっていないというのも考慮にいれる必要がある。申請職業での職歴や学歴がないとかなり苦しくなる。かといってカナダに貢献する職であるか否かは引き続き選定をされる。
National Occupation Classification ListのSkill Type 0, Skill Level A or Bでないと職歴は認められない。

また言語に関しては旧法より査定がかなり厳しくなった。
こちらによれば
Language ability documentation
If you are claiming language skills on your application, you must provide conclusive proof of your language skills. You must choose one of two options to do this. You can:
1. take an official language test by an approved organization; or
2. provide other written documentation that supports your claim.
We strongly recommend that you take an official language test if you are claiming skills in a language that is not your native language. と記述されている。

書類時の郵送の注意
オフィスによって若干違いがあるが、封筒にいれて封をしてから送るなど細かい指示があるので申請キットのガイドを確認。
・スペルミスや記述ミスを再確認
・特別な事情やアピールポイントがある場合はカバーレターをつける
・少しでも評価査定に有利になるものは送っておく。
・必ず提出書類全てのコピーをとっておくこと。
(コピーを取る際、コンビニのコピー機の上に置き忘れたりしないように_体験者は語る)
・できればクーリエなどの追跡ができて確実に手元に届くタイプの郵送方法の選択を。
・書類は見やすいように提出。必要があればクリップで止めたり、
 オリジナルとコピーの判断がつくようにする。
・入れ忘れがないかチェックする。
・ビザ・オフィスによってはクーリエか普通郵便で宛先住所が違うので再確認を。

あとは待つ!ひたすら待つ!
ただしビザ・オフィスが指示してきた期日まで間がない時や期日を過ぎている時は連絡をいれて確認する。

面接時
以下は旧法適用の場合です。新法においては面接での評価査定はないので注意する必要あり(書類の自己プレゼンが全て!)。
・提出要求されたものは揃える(疑問がある場合はビザオフィスに問い合わせて解消する)。
・提出要求されていなくても有利になると思える書類や認定書やサンプルは可能な限り用意する。
・忘れ物がないかダブルチェック。
・面接地が海外の場合は飛行機に乗る際、関係書類や面接に必要なものは手荷物で。
・面接場所は事前に確認しておく。
・面接場所のビザオフィスの電話番号を確認しておく。
・必ず時間に余裕をもって出かける。
・当たり前だがそれなりにの格好で。スーツが基本。いわゆる奇を衒ったものは避ける。
・微笑む時は口角をあげて。薄ら笑いやへつら笑いにならないようにする。


質疑応答編
相手の話を途中で遮って答えない。
ハキハキ答える。
(英語能力があってもボソボソ喋っているとコミュニケーション能力を疑われる)
質問には必ず答える。無言にならない。 (体験談:質問にどう答えようか悩んでいたら、英語そのものがわからないと勘違いされたらしくもう一度めちゃくちゃゆっくりな英語で質問されたことがあった。こういった場合当然マイナス評価となると思う。「意味がわからないのではなく答えるのが非常に難しいのです」と釈明した。)

自分の会社の規模やビジネスの規模を憶えておく。 仕事の売り上げ額や、発行部数など。 具体的な数字で自分の職業関連を説明できるようにしておくほうがいい。
ちなみに『33の質問』でご協力頂いているGreen teaさんは
1. 日本でどんな仕事をしてたか
2. 会社の規模
3. 自分の仕事を何人くらいの人がしてるか
4. 一ヵ月に動かしたお金の量
5. 大学で学んだこと
6. なぜ 学んだことと働いたことが一致しないか
7. なぜカナダに移民したいのか

を聞かれたとのこと。 筆者もほぼ同じような質問を受けているのでこの辺りはシミュレーションを行って対策を練っておいたほうがいいと思う。 4は自分の場合は雑誌の発行部数だったが。ちなみに「定かでないが多分、これくらいだと思う」と答えたら「そんな小規模のはずがない」と見事に突っ込まれた。突っ込まれた場合もちゃんと釈明と説明すれば別にマイナスになっている雰囲気はなかったが(俺様判断)、突っ込まれた後に黙り込んだりするとあらぬ疑いをかけられる気がする(虚偽の職歴等)。なので、「ああ、しまった!」と思っても黙り込まず、気まずい雰囲気を自らつくり出さないように
『こう言われたらこう言う』のシミュレーションは大事だが、臨機応変に答えられる様、英語能力をアップさせておく必要がある。しかし勢い余って質問されてもいないことをベラベラ喋らないほうが無難。 また面接前に必ず年数確認を。何年働いてどうしたとか西暦で口答するのが結構大変。緊張していると3年前というのが即座に1998年だとかはわからない(いや普通はわかるのか?)。なので自分が卒業した年や入社した年を逐一憶えておいたほうがよい。特に転職が多いと書類と口答が一致しないなどという、単に憶えていないだけなのだが疑わしく見える結果を招いてしまう。

さらに面接では
・自分が何故カナダに移民したいのか。
・自分という人間がどういう風にカナダに貢献するか、貢献できるか、貢献していくか。
などをアピール
すると有効だと思う。
大前提にあるのはカナダに食うに困らない生活を営み、よき納税者となるかどうか。なのでカナダでの仕事の展望や可能性がしっかり説明できそれがしっかりとした実績やプランに基づくものである説得力をもたせることができれば、かなり面接パスの可能性は高くなるはず。
ちなみに個人的に一番長かったのは仕事の質疑応答。日本語でなら淀みなくいえる言葉も仕事の専門用語がからんでくると英語変換が難しくなる。このあたりの対応も守備範囲に。(体験談:面接でSOHOと言ってしまったのだがハタとこれは和製英語だったかな?と思い、迷った時はすかさず「今の言葉はこういう意味で使用した」と補足説明を入れた。)

基本的には一昼夜で英語能力はさして伸びない。しかしコミュニケーションがとれるか否かの部分は喋り方や答え方でかなり印象が変わって来る。英語の失敗(単語の勘違いや文法ミス。これを書いている本人も今思い出しても赤面するような英語の言い間違いをしている)より、会話ができない方が致命的であると言える。 馬鹿馬鹿しいと思わず、もしつきあってもらえるなら知人や友人にでも仮想面接をしてもらうことをオススメする。(恥ずかしくてもひとりでやるより効果的)

面接で合格を言ってもらえなかった場合はその理由やポイントの不足点をきいて
・追加の必要書類や資格証明はいつでも提出の意志があり、カナダ移民する熱情があること
・不足点は火急速やかに補う意志があること。
・問題点を解消する手段を自分が用意できること。
などをアピール

事実、面接後の世間話で合否がひっくりかえった話もあり、最後の最後まで諦めないことが重要。
不合格と認定され一度面接室からでてしまうと面接官に非があろうと結果はまず覆らないことが殆ど
。『不合格』を『合格』まででなくとも『不合格』を『再検討』にするくらいの気骨を持って臨む。

不明点があればその場で面接官に尋ねて解消する。

面接後は面接官に御礼を言う。

ちなみに新法での面接は殆どが英語チェックとバックグラウンドチェックとの噂。

偉そうに書いているが、実際面接はあたりはずれが多い。 たとえ面接に落ちても自分を卑下する理由は何もないことを忘れないでほしい。

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