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Canadian
Citizenship(カナダの市民権)を得るというのはカナダ国籍を得るということ。 毎年約15万人がカナダ国籍を取得している。カナダで生まれると自動的にカナダ国籍が与えられる。
日本では二重国籍が認められない為、成人である日本国籍保持者がカナダ市民権(国籍)を取得した場合、日本国籍は破棄したとみなされる。20歳以下の人間が二重国籍を有する場合は22歳までに選択しなければならない。ところがこの法律、かなり曖昧で、芸能人やスポーツ選手の中にも二重国籍者は結構いて少なくともはく奪された話は聞いていない。またモトが日本人であるならカナダ国籍を取得後も日本の滞在自体には殆ど制限がかからないらしい。いずれ日本に帰国したい派ならカナダ国籍はさして必要ないかもしれない。
尚、日本国外在住で親のどちらかが日本人の場合、出生と共に日本国籍と外国籍を得た場合、3カ月以内に日本国籍を留保する意思表示をした出生届が必要(そうでないと日本国籍が喪失してしまう)。
二重国籍の警告に関しては 在トロント総領事館のHPに記述があるのでそちらを参照のこと。
詳しくはこちら:
二重国籍について
Canadian Citizenship申請にはカナダの移民サイトからアクロバットで書類をダウンロードするか(サイトはこちら)、CIC
Call Centreに頼めばよい。
カナダ国外にいる場合はカナダ大使館か領事館に相談を。
Canadian Citizenship 申請の条件
成人の場合
・18歳以上
・カナダ移民であること
・市民権申請時からさかのぼって4年の内3年はカナダ在住であること
・英語かフランス語でコミュニケーションがとれること
・カナダとカナダ市民の責任と権利について知識を有していること
子供の場合
・カナダ移民であること(3年間住んでいる必要はない)
以下にあてはまる場合はカナダ市民権を取得できないことがある
・国外退去命令を受けている
・過去数年の内に犯罪によって罰則か有罪判決を受けている
・最近まで服役していたり保護観察中や仮釈放中でないこと
・戦犯として手配されている
・市民権を撤回されている
Canadian Citizenship 申請の流れ
申請に必要な書類(アプリケーションキット付属のインストラクションを熟読のこと)、手数料、アプリケーション、証明書、写真などをCPC(the
Case Processing Centre )に送る。
市民権テストの日時の連絡がレターで来る。18歳から59歳までの申請者は市民権テスト(カナダの基本的知識を試すもの)にパスしなければならない。
市民権テスト対策としてはカナダ移民サイトの中のA
LOOK at Canadaなどを参照。
このテストの後、口答面接がある。
全てにパスすれば、Citizenship Ceremony (市民権授与式)が行われる。ここで宣誓し、Citizenship
certificateをもらう。 (14歳以上の申請者は『Oath of citizenship(市民権の宣誓)』をしなければならない。)
市民権を得れば選挙権が与えられる。
Canadian passportを取得したい場合はこちらへ
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