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2001年5月
面接日のしらせがまるっきりこないので忘れられているのでは?と疑念が。どうなっているかとマニラ・オフィスにファックスを出す。
6月
とうとう、1年をすぎたので手紙を出す。 日本での仕事好調だったので「このままぎりぎりに通知がくればいいか」くらいに思っていたら、本当にぎりぎりまで来なかった...というか期日過ぎてた(脱力)。
7月4日
やっと面接日通知のレターがやってくる。 しかもURGENTと書かれた普通郵便で。脱力。 レターを見て面接日のスケジュールは大丈夫そうだしホっとしたのも束の間。
インタビューにもってくるものとしてオリジナルの
・Updated Proof of funds(最新の残高証明書)
・Personal Net Worth Statement
・Current Emplyment Certificate(現職の雇用証明)
・Detailed Job Discription
・Police Certificate 1998年以降に6カ月以上住んだ各国の無犯罪証明書
とあった。 で、何が問題って現職をフリーランス(個人事業主)で申請してあるのだ。 雇用証明なんてないっつ〜の!自分で作るか?悩んだ末、クライアントに推薦書を書いてもらうことと、クライアントの支払い予定書を英訳し毎月一定の収入があることをみせることに。ちなみにこの件はマニラオフィスにファックスで問い合わせたが回答なし。やっぱりな!わかっていたけどな!
8月20日
またまた警視庁に無犯罪証明書のため、指紋を取りに行く。
9月3日
残高証明書発行してもらう為、再び銀行へ。残高証明発行手数料310円。日興證券は210円。大和銀行は翌々日にきたのに、他銀行は約1週間かかった。窓口では2週間かかると言われ、間に合わないかと思ったが、どうにか大丈夫だった。いやあ、物事は余裕をもってやるべきですな。少しでも残高が多く見える様、振込日を待ってから証明書をとったのだが、いやはや、危うく証明書が間に合わないところだった。
9月11日
米国同時多発テロがおこる。
9月12日
仕事先の人の電話でテロを知る。テレビをつけるとどの局もニュースでこの事件のことばかり。暗い気分になる。
9月13日〜16日
テロの影響で移民審査が厳しくなるとの情報が。かなり不安になりつつ、面接で聞かれるかも、と図書館で英字新聞をチェックして米国同時多発テロでの各国の動向と自分の見解をまとめてみる。しかし、気分がおちこみ鬱状態。テロという単純問題ではないので自分内で処理しきれず。この話がでないように祈るのみ。
ついでにカナダの首相の名前や州数もチェックする。 自分で質問を予想してその受け答えを考える。質問の検討がつかない為、なかなか的が絞れず。ふと、クレチェン首相はクレチェンなのかクレチアンなのか気になり始める。クレチェンで通じなかったらクレチアンだと勝手に納得して就寝。
質問や面接がどんなものなのか想像がつかないので対策もそうそう打てないし、とにかく早く終わって結果がでればいいなあ、と思う。ただ日本の生活も捨てがたいので合格しても不合格でも八卦、八卦といった気分。
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