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引き続き9月18日、面接日
「You can speak English, right? (英語しゃべれるよね?)」
「Yes.(はい)」
「it's goooood.(そりゃ良かった)」
うう〜ん、牽制かけられているのか?
「高校を卒業したのはいつ?」
何年前だ?今は西暦何年だ???と、数字がでてこず。焦った。
「日本では高校は何年間?」
「3年」
「いや小学校、中学校、高校あわせて」
「12年」
面接官が質問の答を延々とPCに打ち込んでいく。「こんなのがずっと続くんかいな?」と思ってたら、はうっ!実は、申請書類に卒業した年を間違えて記入していたのだった。卒業するのに一体何年かかってるんだ!という間違い。しかも、就職してから卒業したことになっている。アイタタタ。で、その後も、何年に就職したかなど聞かれる。はっきりいってちゃんと憶えてないのでこの手の確認質問は困った。書類に書く時はちゃんと確認しているが、手元に何もないと西暦何年で答えるのが難しい(算数苦手&転職回数多し)。
質問はざっとこんな感じ。(勿論、全て英語)
・いつ大学・専門学校・短大に入学したか?
・いつ卒業したか?
・何を学習したか?
・専攻は何か?
・いつ仕事についたか?
・どんな仕事をしたか?
・いつカナダにいったか?
・渡加の際、何かプログラムに応募したのか?
・カナダでどんな仕事をしたのか?
・カナダで就職口はどうやって探したか?
・日本に戻ってきてからの会社ではどんなことを したのか?
・フリーランスになったのは何故か?
・何故カナダに行きたいのか?
あとカナダの家賃相場と現在東京で払っている家賃を聞かれた。 一番、長かったのは仕事の質疑応答。ポートフォリオ(仕事のサンプル集)を持っていったのでコピーを見せながら説明する。日本の雑誌にありがちなタイトルだけが英語の部分がいたく面白かったようで面接官は一人でウけていた。
合間に雑談がかなり入り、日本では何故いい大人が漫画を読んでいるのだ?との問に日本の漫画は文化でコミックを超えた存在である、と答えたり。この面接官、冗談連発のかなりおもしろい人だったのだが、時々、それが暴走して止めるべきか笑うべきか迷うと、日本女性の面接補佐官(仮称)が、禁めてくれて助かった。
で、雑談と同じ口調で「じゃあ、健康診断パスしたら、ビザ出すから」とあっさり言われ、「ハイ」とこちらもそのまま同じトーンで返事。アレ?ここは感動の場面じゃあ?
で、健康診断の説明を受け、死ぬ(おいおい死んだら連絡できんぞ)とか、結婚するとか、人生の状況が代わる一大事が起こらない限り、オフィスにメールやファックス、電話をしないように言われる。フィリピン・オフィスは書類の山で処理におわれているところへ「ビザはどうなっている?」という問いが作業を滞らせるらしい。なので問合せはくれぐれもしないよう釘をさされる。「健康診断がまずかったらレターがいくから」とニヤリとする面接官。ここでニヤリとするところが素晴らしい。いやあ、面接官と相性が良かったのが最大の勝因かも。面接補佐官(仮称)の女性からも「おめでとうございます」と言われ、「サンキュー!」と双方に言って面接官と握手して退室。
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