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7月14日
とり急ぎ新移民法で気になったこと2点。
■言語
旧法とは違い確固とした言語能力の証拠を書面として提出することが、大前提となっている模様。以下は移民局の記述(http://www.cic.gc.ca/english/skilled/qual-3.html)より。
Language ability documentation
If you are claiming language skills on your application, you must
provide conclusive proof of your language skills. You must choose
one of two options to do this. You can:
1. take
an official language test by an approved organization; or
2. provide
other written documentation that supports your claim.
We strongly recommend that you take an official language test if
you are claiming skills in a language that is not your native language.
つまり英語なら
・ International
English Language Testing System (IELTS)
・ Canadian
International Language Proficiency Index Program (CELPIP) を、
フランス語なら
・Test
d'Evaluation de Francais (TEF)
を受けてスコア証明しろ、と。 (recommendになっているが実質的にrequireとみていいかと)
■職歴およびその職種
skilled workerカテゴリーでの申請は旧法より職種選考幅がひろくなったものの、National
Occupation Classification Listに載っている職業(つまりSkill Type 0, Skill
Level A or B)以外は職歴を重ねてもポイントにならないので注意が必要。Skilled WorkerのWork Experience
の説明記述はこちら。
話は変わり、移民局のサイトのSkilled Worker ClassのNoticeで目にした脱力文。
The new guide is not yet available.
We strongly recommend that you wait until the official Guide for
Federal Skilled Worker Applicants is available before submitting
your application.
あんだけ待ったのにまだ待てというのか?!と目眩。 思えば12月、寝耳に熱湯な新移民法案をつきつけられ、耐えに耐えて再編集案。そして最終案ときて、まだガイドができてないって。カナダ移民局本家本元サイトがこれかい!「処理能力をオーバーしているので移民局に猶予を与えてください」と素直に言ってもらいたいものである。
7月21日
訪問者の人のメールで知ったのですが、新法では成績証明書が必要だったり、旧法より必要書類が増えています。という訳で移民申請書類(新法)に申請書類のチェックリストを転載しました。
いつも和訳すると「○○○とありますが、それはどういう意味ですか?」と問合せを受けるので、原文まま掲載にしました。チェックリストはマニラのものですので必ず、ご自分の申請先オフィスの書類キットをダウンロードして再確認して下さい。
個人的には、EDUCATION/TRAINING/QUALIFICATIONSの
・ Transcri pts: original transcripts of all degrees in university-sealed
envelopes.
例えばsealedされていて中身が英語でない場合、どうやって翻訳するのか?と、かなり謎。
とりあえず、書類集めは一層、面倒臭いものになっているので、 申請中または申請計画中の方は6月28日に施行された新しいアプリケーションの一読を。ちなみにこの書類マイナーチェンジは多々あるので申請する時はそれが最新のものかどうか確認する必要あり。
8月23日
某コンサルタントのHPの新法の記述をみていたら、
・ 日本在住者のskilled workerクラス申請は、マニラのみとなった
(以前のようにメーリングアドレスを使って他のオフィスに送れない)
・パスマークが75に満たなくても能力如何では考慮があり書類パスの可能性があること
などが書いてあった。しかし、移民局のHPでは何も書いていないので確認できず。
(移民局に確認を試みたとしてもが移民局内でも電話を取る人によって言うことが違うのは周知の事実で、あまり信用できないし)
もっと平等で公正な情報公開してほしいものである。
とはいえ、本当はどこかにばっちりしっかり明記されているのかもしれないので、移民局のサイトや移民局でダウンロードできるPDFファイルでこれらに関する記述を見つけられた方はご一報下さい。
移民申請書類(新法)の写真についてもアップしました。(というか、アップし忘れてました)写真の撮り方もなんだか厳しくなってるようで。
日本に住んでるならこのサイズ、その他証明サイズとかで比較的手にいれやすいし、日本の写真屋さんはどんな要望にも対応してくれそうだけど、他国ではかなり辛いものがありそうな気が。
現に掲示板訪問者の方で米国在住の方は、規定にあう写真をとってくれるところがみつからず、カナダ領事館に条件を満たして写真がとれる場所をきいてもこたえてもらえず、困惑状態に。
こんな条件出すなら、せめてカナダ領事館・大使館で撮影サービスはじめてほしいもんです。
9月18日
9月15日、Permanent Resident Card (PR Card)の申請概要が発表されたもののかなり面倒くさい。必要書類や申請タイミングは移民局のページを。移民した年によって処理スケジュールが違うのだ。DECLARATION
OF GUARANTORとか。うう〜ん、知人や友人がいなかったらどうすんだ?って感じだが。しかし国家のセキュリティ強化を考えると、「こんなんでいいのか?」的な提出書類だし、逆に今まではんぺらの紙だったことを考えるとめちゃくちゃ面倒臭い気もする。なんだかすごく中途半端な気がするのは気のせいだろうか。細かい規定があるので移民の人は必ず移民局のページからガイドをダウンロードして下さい。書類は5枚。記述そのものは難しくはないが、いろいろ謎が多いので移民局に確認を。
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